転職ノウハウ


資格の価値

会計・管理系の資格の価値について説明していきます。

1公認会計士

会計系で最も難しい資格です。

会計監査は公認会計士でなければ法律上できません。

監査法人の勤務者の多くは公認会計士または公認会計士試験合格者(公認会計士受験生や無資格者はあまりいません)です。

多くの公認会計士は監査法人に勤務していますが、独立している人、一般企業に勤務している人等様々です。

2税理士

企業等に対し、税務代理をするには税理士資格が必要です。5科目合格が必要です。

実務的には、法人税・所得税・相続税の税理士科目合格者が良いですが、この3科目を合格している税理士は少ないです。

3税理士試験科目合格者

大手税理士法人の多くは税理士試験科目合格者または税理士を採用していますが、一部の大手税理士法人は簿記2級でも採用しています。

4U.S.CPA

外資系の経理、監査法人の国際部では有効です。

5簿記1級

大手企業に必要な簿記の基礎能力があることを示すことができます。

高卒の場合は、税理士の受験資格でもあります。

6簿記2級

経理職の基本的な能力があることを示すことができます。

ただし、簿記2級だけではそれほど評価されないため、他の資格や実務経験を要求されることも多いです。

7MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

事務系の仕事では、マイクロソフトオフィスの知識レベルとスピードが問われます。

特にWord、Excelは重要です。

スペシャリストレベルとエキスパートレベルとあります。一般的な事務であれば、スペシャリストレベルでかまいません。エキスパートレベルに合格していた方が、より高度な管理系業務に対応できます。

PowerPointやAccessも、会社によっては重要になります。

8秘書検定

女性の場合は、秘書検定2級以上を所持していると、基本的なビジネスマナーを理解していると評価されます。